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フランス(2005年夏)


もう少し後ろに下がってみました。パルメは美しい。

泣く子も黙る、あこがれのシャトー・マルゴー、高くて高くて手が出ません。

遠くに見えるは、牛の群れ、これで堆肥を作り、ぶどうの肥料にとか。

大粒のぶどう、よく手入れされています。おいしそう。

メドックのレストラン。

これは何でしょうか。臓物料理です。どの部分か忘れた。

小魚のサラダ。

これも臓物、アニョーの何とかだったか、記憶曖昧。腎臓かな。あやしい。

ラパンのロースト。うさぎやな。

今をときめくシャトー・ムートンのガイド嬢、少し太めだがなかなか色っぽい。

ムートンのホール前に、各種ブドウがサンプル的に植えてある。

同じくサンプル。

左手に見えますは、バロンがここに来たときに住む家だそう。普段は巴里の
アパルトマンにおはしまする。

ロトシルト家当主のおうち。

かくかくしかじかと説明受けるのだが、Mr.K氏が訳そうとしたがうるさいと、
おねーさんに言われる。

樽ですね。

ムートンの樽、一体いくらになるか・・・・天文学的。

バロンの秘蔵品。

秘蔵品はいろいろなシャトーと交換して、高価なワインばかり。

この方はですね、むにゃむにゃ・・・・聞いていない。

うまそうな樽。澱を取るために、卵を大量に使うとか。

過去のラベルの説明。

これは飾り、試飲用じゃないの。

さて、試飲、さすがおねーさん、年季が入っている、クールですね。